コールラビ育て方

コールラビの育て方
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コールラビは、地中海沿岸原産のアブラナ科の植物です。大きさは100g〜200gになる場合もあります。から栽培されていたそうです。
紫と緑が有名です。キャベツと近い仲間です。
〜正式名称について〜
学名:Brassica oleracea var. gongylodes
英語名:Kohlrabi
和名:カブカンラン、カブタマナ
栽培方法
時期 育て方 7月中〜9月土の準備
植え付け前、2週間くらい前までに苦土石灰を1m²あたり200g施肥します。
肥料の施肥量は、品種や条件によって異なります。以下の基肥の施肥基準の一例と、肥料の袋の説明書きに従って検討してください。
10aあたりの基肥の施肥基準の一例
N:P2O5:K2O=::(kg) + 堆肥トン
10aあたりの追肥の施肥基準の一例
N:P2O5:K2O=::(kg)
目安ですが、1m²あたり、牛糞たい肥をkgか鶏糞たい肥kgと、化成肥料(10:10:10)をg程度まいて、よく耕しておきます。(肥料の使用量は袋の説明書きに従ってください。また、栽培していく中で、ご家庭で独自のベストな分量を見つけてみてください。)
深さは20〜30cmくらいの深さまで耕します。肥料と一緒に、バークや腐葉土などの有機質の土壌改良材を混ぜると、土がふかふかした状態をある程度期間、維持することができます。
7月下〜9月上種まき
育苗ポッドに種を播きます。3粒づつくらい播いて一番元気の良い物を残します。
暑い時期ですので、陽射しを遮るようなものを使って高温になりすぎないように注意してください。7月下〜9月上苗を育てる
本葉が5,6枚になるまで育苗します。それまでに1本立ちにしていきます。
9月上〜9月下植え付け
目安ですが、畝幅60cm、株間30cmぐらいに植えます。防虫ネットや不織布で害虫から守ってください。
できるだけ早く大きく成長させるために、害虫に葉を食べられる量は最小限に留めたいところです。
9月上〜9月下成長
よく成長させます。球をおおきくするために栄養分と水分を切らさないようにします。
夏場の植え付けなので乾燥に気をつけます。防虫
葉も少ないですし、芯である球の部分を食害されると食べられる部分が無くなってしまうので、しっかりと気をつけます。5月下〜7月追肥
追肥は球の部分が肥大し始めたら行います。短い時間で肥大させます。
11月上〜1月収穫
直径が8cm程度になったら収穫します。
おいておくと硬くなってしまうので、早めに収穫します。
栽培後半の管理
害虫が収まってからはほとんどなにもせずに、成長していきます。植え付け時と育苗時の防虫が大事です。
病気の症状と生理障害
主な害虫
アブラムシ、エカキムシ、アオムシ、蛾の幼虫
主な品種
栽培時のポイント
種まき後、ストレス無く勢いを落とさずに育苗して、植え付け、成長させて、収穫してしまいます。時間が経つと球の部分が硬くなり、食味が悪くなります。
苗を家庭で育てることもできます。
食べ方
シチュー、炒め物にすることができます。